先日U7~9の夏合宿を行いました。
会場はグローバルアリーナ(宗像市)、人工芝・天然芝のグラウンドは6面程あり、スポーツイベントには最適な施設です。今回は約50名の選手で行いました。



今回は福岡地区2チーム、他地区1チームに試合をお願いしました。レベルの差はあらかじめ分かっておりましたが、あえて強豪チームに来ていただきました。
強い日差しと人工芝の籠る熱気、過酷な環境ではありましたが、その中でもしっかりプレーできる体力とメンタルをつけなければいけませんね。すべてをなしにするのではなく、熱中症などには十分注意・警戒し、選手管理をしながらも日々負荷のあるトレーニングを積まないと向上しません。今回は上のレベルを知る良い機会になったのではないでしょうか。
選手の報告はスタッフ間で話をしています。チームの結果だけではなくて個人個人のプレーも情報共有しています。




施設内で食事・入浴・洗濯・宿題を行いました。食事に関してアレルギーのある選手は、各個別の物をスタッフと一緒に取っています。そういった選手の為にも宿舎内はお菓子禁止にしました。




宿題が終わってないからサッカーをさせないと言われた、宿題が終わらず練習に遅れてきた、などなどよく耳にしますが、当たり前のことです。勉強・サッカー・遊び、どれも大事です。当たり前のことはちゃんとしなくていけませんし、本当にサッカーをしたいのであれば、なおさらです。
選手の意識の問題ですが、まだ分からなかったりするのがこのくらいの年代ですね。少しずつ意識をさせていきます。

今回の合宿で15件ほど入れ違いや忘れ物がありました。数は20点ほどです。初めての選手もいますが、普段の練習で忘れ物をしがちな選手もいます。
親元を離れて過ごす生活では、選手の日常がそのまま表面に出てきます。
例えば、荷物の場所を知っているかどうか。何がどこに入っているか保護者の方が全て準備していれば本人はわかっていません。何がどこにあるかもわかっていませんし、何を持ってきているかもわかっていません。そして自分の物ではないと思っていたり、間違えて他の選手の物を入れたりしてしまいます。
年齢で選手の大まかなできることは変わってきますし、もちろん1年生と6年生が同じことを行うのは不可能です。
上の話であれば、荷物の準備を全て保護者が行うのではなく、保護者と一緒に行うことはできるでしょう。またU9くらいであればある程度必要なものはわかると思うので、自分で準備してその後確認をしてもらったり、もしくは名前の明記などをみてもらったり、この年代であればそこまでは気が回らないはずです。

選手が成長する材料は色々なところにあります。
日々頑張っていきましょう! ありがとうございました!