前回から少し試合の期間は空き、日頃の取り組みを振り返る機会でした。
もちろんまだまだな部分は沢山ありますが、保護者の目線で見ても、成長を感じるプレーも多かったのではないでしょうか。
この年代初？のトロフィーは逃してしまいましたが、次はもっとタフに頑張ってほしいと思います！
タフさ＝逞しさ,心身の成長
日常や環境の経験で培われるものでもあります。
よく選手に伝える表現として、【成人が18歳。今何歳か、あと何年で大人になるのか】と話します。そう考えると、いま出来る事,出来そうな事,出来なくてはいけない事,が明確になってきます。
①時間を把握する（時計は会場にもありましたし、携帯も持ってます。）
②逆算して行動する（準備が遅くてW-UPの時間がない、時間があってもトイレ,ミーティングの時間が捻出できない）
③物の管理（忘れ物,必要な物の管理,整理整頓）
自立した選手は、良い準備ができ、気合十分で試合に臨めるでしょう。
何より、認識-分析-決断-実行が瞬時に求められるピッチの中でも逞しく戦えます。
また頑張っていきましょう！
ありがとうございました！
