試合での取り組み-チーム編成について-

クラブ全体
2019年10月11日

今年度HPをリニューアルした理由の1つとして、内部・外部への情報発信があります。

数年後のクラブ像をイメージし、現状の改善・改革を少しずつ行っています。その取り組み全てを細かくお話しする場があればよいのですが、中々そういった場がない為、考えを発信する手段としています。

今回は試合のチーム編成について少しお話したいと思います。

まずクラブ内の考えとして、大前提は【チームと個人の成長を考慮し、編成している】ということです。

例えば、昨日のU8TRMであれば、基本的に均等分けでチームを構成し、数試合はレベル分けで試合を行いました。

今回均等分けにした目的は、
【練習試合の結果ではなく、選手全員の底上げ】を行う為です。
大まかに説明しますと、均等分けにすることで個人個人のレベル差を埋めたバランスの良いチーム環境が出来ます。そうすることで個人への負荷が軽くなり、チャレンジしやすい環境を整えたというようなイメージです。全員が助け合いプレーし、なおかつ高いレベルの選手と共に戦う中で、引っ張られるような形で成長が見込める可能性が高まるといった考えです。

ですがデメリットの1つとして、戦力を分散しているので結果がついてくるとは限りません。2チームとも負け越してしまうこともあるでしょう。
矛盾した発言になりますが、理想は【選手全員・チームが成長出来て、試合にも勝つ】です。

1チームだったら勝てたのに・・・あいつと一緒やったら勝てた・・・なんて台詞、選手から聞いたことありませんか。それが良い悪いではなく、子どもがそう感じるのは当たり前でしょう。なぜなら不完全燃焼の選手が出てくるからです。

そういった選手のメンタル面のバランスを取るためにも、数試合はレベル分けで行いました。
ちなみにその試合は勝利で終えています。ようは選手全員を指導者がコントロールしながら、成長させていくためのチーム編成を行います。

今回書いたのは考え方のほんの一部分です。
ですが、このように日々試行錯誤し、選手達に向き合っています。選手にもより意欲的な姿勢でグラウンドに来てもらいたいですね。

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