九州ジュニアU12 福岡地区ブロック大会 決勝トーナメント
ジュニア年代の公式戦で2番目に大きい大会、そしてU12最後の公式戦。
12月に予選、1月第1週目に決勝トーナメントという開催時期,
そして、県大会出場枠は全日より少ないという高難易度,
年末年始で起こりかねない身体のコンディション不良,
休み明けだが、真剣勝負に臨む闘争心を心に持ててるか,
そんなネガティブな要素に乱されず、全員が同じ意識で前を向けるか,
ハード面もソフト面も、難しさしかない状況。

やはり矢印をどのくらい自分達に向けれるか。
相手ありきの競技だからこそ、
自分達の事くらいはきちんと整えてゲームに臨まなければいけません。

FCCF 2nd 2-1 〇(1-1.1-0)
上手くいかない中でもなんとか先制点。追加点がほしい時間帯に、事故気味の同点弾。ボールを眺める時間帯が多かったり、頭が止まっているとリアクションが遅れてしまい、こういった事も起こってしまいます。

試合前に伝えた事は、【焦らないこと】
走れてない中、蹴るを選択してしまうと、攻撃が単調になってしまう。そうなれば相手は対応が簡単になり、なおかつ蹴る,急ぎ過ぎる,がトランジションの連続を作り、ピッチ内に混乱を与えてしまう。
失点で動揺してしまう事も招く状況は同じです。

上手くいかない中でも、きちんとやろうとする事で持っている能力を出せる。
押し込む時間,ゴール前の時間が長くなれば、彼らならどうにかこじ開けれる。
後半アディショナルタイムにセットプレーで勝ち越し。
もう少しボールを持ちたかったのが本音ですが、心理も分かります。
諦めず、冷静に良くやってくれました!

決勝トーナメント ベスト16
第1-8代表決定戦
福岡西 0-1 ●(0-1.0-0)
昨年から何度も対戦しているチームで、僕らとしてはある程度試合展開も想定できるカード。
初戦より全然走れているし、粘り強く献身的な守備も出来ている。危険なゾーンへの侵入も警戒しており、失点こそしたが0-1。スコアも悪くない前半。

ただ、怖さがない。
やられるかも、を相手に与えていない。
展開を想定できるのは相手も同様で、果敢にゴールに迫ってくる。
主導権を持つ側からすれば、怖さがなければ全力で前に出れる。
でもやられるかもがある事で、判断を躊躇するしミスを誘発する。前にも出づらくなる。
勝利こそなりませんでしたが、後半は面白く,迫力のある彼らのパフォーマンスを披露してくれました。
フィニッシュの部分では個々のクオリティーが勝敗を分けたかな。また頑張りましょう!

県大会出場は12枠。今週がラスト、第9-12代表決定戦。
全日と同カードの代表決定戦。熱い戦いとなりそうです。
真剣勝負をまた全員で楽しみましょう!
ご声援よろしくお願いいたします!