順位トーナメント優勝🏆 第20回 大野城南カップ

U-11
2024年10月19日

第20回 大野城南カップ

■警固ジュニアレッド
◇予選
志免フレンズ 1-0 ○(0-0.1-0)

弥生 1-4 ●(1-2.0-2)

バディFC 0-1 ●(0-1.0-0)

◇3位トーナメント
篠北パッション 1-0 ○(1-0.0-0)

フレスト筑紫 3-1 ○(1-1.2-0)

TRM:バディFC 0-0 △

決勝:二日市 4-2 ○(3-0.1-2)

順位トーナメント優勝🏆

■警固ジュニアホワイト
◇予選
二日市 1-3 ●(1-1.0-2)

ルーチェ山口 0-5 ●

西南FC 0-1 ●

◇4位トーナメント
大野城南ホワイト 1-0 ○

志免フレンズ 0-5 ●

FOREST 0-3 ●(0-3.0-0)

宿泊も慣れたもので、食事,入浴,洗濯,飲料等の準備。
すべて自分達で時間を見ながら、考えながら動いてました。

(懇親会が盛り上がり、彼らが完全放置となってのは内緒にしておこう。。。)

夕食,朝食も決められた時間には全員揃い、既に食べ始めてました。
良い事なのだが、盛ったお皿を見れなかったのが個人的に残念。

(野菜は食べたのだろうか。そこだけはすごく怪しい。。。)

【お風呂で泳いではしゃいで、他チームの高学年にうちの同学年がキレられる】

まあ、そんな珍プレーをやっていた学年と思うと、成長してますね。

ここまでなるのに大変でしたが。(笑)


主にトップチームでプレーした選手

【チーム,自分の課題にチャレンジしつつも、試合の流れを考えてプレーする】


どちらかだけ,何か一つだけ,になると歯車が噛み合っていないプレーの連続になり、結局チームとしてのパフォーマンスも低調になる。課題は課題で、それとチーム内での役割、担うタスクは別です。難しいですが多くをこなそうとしている時は、良いプレーの連続となっています。


主にセカンドチームでプレーした選手

【上手くいかなかった事を改善する努力をする】
これに尽きる。
頑張ってないわけではないけど、そんなに考えながらプレーしていないな、というのが2日間の印象。同じことをずっと言われても改善せず、失点を重ねてだったり、怒られたらやる。できる。
最終戦が典型的な形、前半0-3.後半0-0、もっと早い段階でやれたのではないか?
内容にこだわってやってほしいね!


A・B分ける以上、トップには責任感や覚悟はもちろん、質も求めます。
1部リーグ昇格を目指します!

後期リーグも2チーム編成ですが、今のままならメンバー構成は3:7。

トップチームの一員になるが目標で、ベンチを温めるだけならチームの力にはならず、セカンドチームで出場機会を得た方が個人の為になります。

目標設定をどこにするか、1ヶ月半の時間をそれぞれが全力で取り組んでほしいね!

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