前期リーグの順位でトーナメントの振り分けが決まる今大会。
前期リーグ2部下位の今年度U12チームは、1部チームと同じトーナメントに入ります。
格上との戦いです!

2年前、彼らの公式戦のスタートは中央区内リーグ。
中央区2位となり、第2シード枠でU10福岡地区プレーオフに参加。
緊張からか、思うようなプレーが出来ず、、、
第1シード枠の箱崎さん,第3シード枠のMARSさんに敗れてU11前期は3部スタート。

プレーオフの結果をもとに、始まったU11前期リーグ。
1巡目を終えて1勝1分2敗。不安定さそのまま、早くも崖っぷちの状況。
ここからどうにか巻き返し、2巡目は負けなし2勝2分!
ですが勝ち点1足りず、3位 3部残留,昇格ならず。

プレーオフ,前期リーグのようにならないか、、、
嫌な予感があたり、開始早々先制を許す展開、、、
ですが、成長した部分もあり、踏ん張った末に後半同点ゴール!
だが、その後は迎えた決定機はものに出来ず、相手の勝負強さが勝りました。
立て続けに失点し、終わってみれば1-3。確かな成長は感じたが、まだまだ甘かった!

そして3ヶ月が経ち、U11後期リーグ開幕。
次こそは。
彼らも意気込んで臨み、6試合を終えて4勝2敗/勝ち点12。
見えてきた昇格。。。
第7節で最下位チームに敗戦、順位が入れ替わる。
最終節勝てば昇格プレーオフ進出、負ければ残留、引き分けはスコア次第。。。。
そしてまたもや先制を許す、、、が、どうにか追いつき、逆転勝利。
なんとか3部リーグ優勝!

U11最終入れ替え戦 vs レアッシ福岡FC
U12リーグをどの位置で戦うか、U11前期1部所属チームとの大一番。
もうね、お決まりのね、開始早々に先制されましたよね。。。(笑)
プレッシング→ショートカウンター、ロングカウンターから2得点で逆転勝利!
やっと、どうにかこうにか念願の昇格。少しずつ、でも着実に成長している。そんな実感があった時期ではないでしょうか。

昇格して挑む、2部リーグ。
全日までを見据えて、どう道筋を描いていくか。
昨年のBチームの出席率,今年度のU11稼働率の問題から、今年度は1チーム編成に変更。
環境的要因として
・昨年より戦うステージのレベルがあがる
・昨年より選手数名の離脱がある,可能性がある(受験)
・チーム編成の変更理由がレベルによるものではない
2月頃からずっと伝えてきた想定できる内容。
でも、毎年起こりうる現象であり、これまでも困難は乗り越えてきた。
チームで乗り越える事は出来る、過去の例も含めて様々な事を伝えてきました。

必要になってくるのは、
・困難な事に挑み続けられるハートの逞しさ
・日々成長を目指す向上心(底上げもトップが伸びる事も必要)
・チームを一番に考え、チームの為に。を実行する言葉や行動。
速いプレースピード,プレッシャー、上手くいかないが当たり前となる環境下で、失敗しながらも諦めずチャレンジする。トレーニングからゲームを想定して取り組む。少しずつ層が厚みを増すことで、チームの幅も広がる。
強みとなる選手達は、より高いレベルでも通用するように、武器を磨いて能力をあげる作業。

身体を張れない,声が出せない,淡々とした周りに任せるプレー,
熱量欠ける姿勢に、成長はなく、競争の中で出番も減少。自信も意欲も失ってしまう。
上手くいかないが連鎖し、各々が担うタスクは増える。
タスクが増えるという事は、より困難な状況となる。
結果としてチームが機能しなくなる。
こんなネガティブな変化もある。

前期リーグ 2部 10チーム中8位(2勝5敗2分)
後期リーグ 2部A 5チーム中5位(4敗1分)
良い期間もありましたが、一度悪い方に流れると好転させれない、そんな印象。
逞しさに欠け、漂う停滞感。
諦めそうになる、頭では分かっているけど頑張りきれない。
まだ小学生。
そんな視点で考える事もできるし、気持ちは十分に分かります。
ただ時間は待ってくれません、そして最も重要なのは集団である以上、チームです。

ここまでの経緯、彼らの気質を踏まえて、
後期リーグ最終節よりチームのあり方を大きく変更しました。
【やはり本気でやっているやつが報われるべき】
【多少トップダウンな手段でも学年,時期を考えると、成功体験へ導いてあげるのも率いる立場の役目】
というのが主な理由です。

全日本少年サッカー選手権大会 福岡地区ブロック大会 第4-13代表決定戦
ドリームス 4-2 ○(2-0.2-2)
GOAL:トオム、モモスケ、ソウマ2
箱崎 1-1 pk2-1 ○(1-1.0-0)
GOAL:ソウマ
クラブ史上初2年連続、3回目の全日中央大会(県大会)出場決定!🏆
約3週間、テストマッチは1回しかありませんでしたが、トレーニングから熱量高く、新しいことにも全力でチャレンジしてくれました。
彼らの懸ける本気度は確かなものでした。
子ども達の可能性は無限大だと、改めて感じさせられましたね。
本当におめでとう!

もちろん結果がついてくれば、尚更嬉しいことですが、
重要なのはプロセスです。ここまでがどうだったか?
そして、その過去にネガティブになる必要はありません。
良くなかったと思うのであれば、これからを変える作業が必要だし、
現状に満足してしまうのであれば、停滞してしまうでしょう。
常に歩みを止めず、進む集団であってほしいと思います。
現状に満足せず、これからもチャレンジしていきましょう!
おめでとう!