第30期生、お疲れさまでした!
また、沢山の応援を保護者の皆様ありがとうございました!


(2年前の1月下旬頃)
■U10中央区長杯兼中央区順位決定戦
Aチームが決勝まで進み、優勝まであと一歩。
0-8とボコボコにされました。(笑)(笑)
それでも準優勝、中央区2位で福岡地区プレーオフへ進出!

(2年前の今頃です! やっぱりハルトは少し大きい。(笑))
■U10 福岡地区プレーオフ
中央区2位、第2シード枠で参加。
しかし、思うようなパフォーマンスが出せず、、、第2・3戦を0-1と惜敗。
終わってみればパート3位。
U11前期リーグを3部リーグスタートとなりました!




■U11福岡地区 3部リーグ 前期
悔しさをバネに、昇格に向けて奮闘!
だが難しいのがリーグ戦。中々安定せず、勝負は最終日へ。
僅か勝ち点1が足りず、、、勝ち点1があれば当該チーム成績で順位は入れ替わり、、、惜しくも残留。
A・Bともに昇格ならず。

■九州ジュニア U11 決勝トーナメントR32
Aチームが予選通過し、あと2つ勝てば、県大会。
次こそは。
そんな想いで臨んだ九州ジュニア。
先制されるが、成長している選手達。
後半早々に追いつき、流れを引き戻します!
逆転の好機を迎えるもクロスバー。。。
終わってみれば、1-3 敗戦。
またしても悔しい結果となりました。







■U11福岡地区 3部リーグ 後期
1巡目を終えて2勝2敗、2巡目には敗戦したチームにも勝利をあげて4勝2敗。
あと1勝で上位確定。。。。昇格が見えてきた矢先、
まさかの最下位チームに敗戦。
勝てば優勝、
引き分けは残留の可能性あり、
負ければ残留濃厚、
またもや勝負は最終日へ。
最終節、FKから失点。。。先制されましたが、
みんなで踏ん張り、3-1逆転勝利!
見事リーグ優勝を成し遂げました!

■U11 福岡地区最終入替戦
もうね、お決まりの先制弾を食らいましたが、、、(笑)
逆転勝利、2部昇格を成し遂げました!

■福岡地区リーグ U12 前期 2部
A・B合体、全員で臨んだリーグ戦。全日に向けて、重要な試合!
昇格組ですが、残留チームに五分五分の前半戦、悪くないスタートを切ります!
が、同じ昇格組の試合を取りこぼし、順位は沈みました。



■福岡地区リーグ U12 後期 2部
一度傾くと立ち直るまでが長いのも、この学年の特徴。(笑)
6-7月のバラバラ感そのままに後期へ突入。
悪い流れを断ち切れず、後期は最下位。
全日まであと2.3週間を切ったタイミングだったかな?


■第48回全日本U12サッカー選手権大会
経験から変化を見るのも一つですが、時間は待ってくれません。
リーグ戦最終戦から、チームでやれることを徹底的にやりました。
見事1部チームを破り、福岡地区第12代表として中央大会進出!
2年連続はクラブ初の快挙!
流れを考えても見事。
素晴らしかったです! みんなよく頑張りました。

■九州ジュニアU12 決勝トーナメントR32
年明けの大変難しい時期に行われる大会。毎年全日より番狂わせが多くあります。
もう一度中央大会へ、
そう目指してやってきましたが、今年は僕らが飲まれる結果となりました。

■中央区長杯
九州ジュニア敗戦後、翌週の大会でしたが、こちらは見事優勝!
ここまでくるともうよく分からん。(笑)
でもこれ以上はない結果なわけで、頑張った証でしょう!

■市長杯 決勝トーナメントR32
区長杯と同カードの対戦。
不運な形から先制され、流れそのままにゲームセット。
反省点は各々あるでしょうが、熱量欠けたゲームになってしまった、一番はこれが応援してくれる保護者の方に、申し訳なかったね。

U12 卒業記念カップ
1日目/予選
チームイエロー
シメストレージャ 1-3 ●
ミストラル 5-0 〇
べトレーセEAST 2-1 〇
チームブルー
VIVID 0-0 △
笹丘 6-0 〇
箱崎 0-1 ●
2日目
イエロー/2位パート
カティオーラ 0-3 ●
ヴァンベール 1-0 〇
須恵アザレア 0-0 pk1-2 ●
ブルー/3位パート
江浦 0-0 △
FC LEO 1-0 〇
決勝:宇城 0-2 ●
準優勝🥈

振り返ってみても、全てが上手くいったわけではなく、多くの困難がありました。
それでも諦めず、日々自分に,自分達に向き合い、少しずつ,一つひとつ頑張ってきました。
そんな毎日の取り組みが成長に繋がり、
その成果として、沢山の喜びや悔しさを経験できました。
これからはそれぞれの道です。
Jクラブのハイレベルな中でやれるか
街クラブの新しい環境で自分を出せるか
部活動で周りに流されず引っ張れる存在になれるか
卒業は寂しく、少しおっちょこちょいな彼らなので、正直心配は尽きません。
ですが、酸いも甘いも知る彼らだからこそ、
先を考えて,その為の今を頑張れるのではないかとも思います。
経験を糧に、これからも挑戦していきましょう!
第30期生いってらっしゃい!






















